胃下垂の治し方について

胃下垂は、胃の下部が垂れ下がっている状態です。症状の重い場合は、へそのあたりや骨盤の位置まで落ち込むこともあります。胃、そのものの位置が変わるわけではなく、胃の上部は正常な位置にあり、下部が延びている状態です。
胃下垂の人は、「痩せの大食い」という特徴があるといわれていますが実際には、胃下垂になっている胃は拡張性が制限されているため食欲不振や胃もたれを慢性的に抱えているのです。消化しきれない状態で食べ物を十二指腸に送るため栄養不足や抜け毛が酷くなりやすくなります。
胃下垂の治し方は:
・腹筋を鍛える
腹筋を6つに割るためのやり方ではいけません。下腹筋を鍛える方法で腹筋をする必要があります。下腹を鍛えて下がってしまった胃を持ち上げてあげることが大切です。
・胃下垂改善の食事法
食事は少量ずつ、回数を増やします。消化吸収が悪い状態なので、一度に大量を食べると胃痛や胃もたれの原因になってしまいます。
食事はリラックスした状態でよく噛んで、1口30回噛むつもりで。噛むことで消化吸収しやすくなります。
甘い物は控えます。甘いものは筋肉をゆるめてしまうため、さらに消化しにくくなってしまいます。
・姿勢を良くする
猫背や悪い姿勢が習慣化すると背中の筋力が低下し、胃下垂を招きます。治すためには常に良い姿勢を心がけましょう。背筋を伸ばせば自然と腹筋も鍛えられます。
・ストレス解消
ストレスや不安な気持ちは、胃の消化を妨げてしまい、いつまでも内容物が胃に停滞してしまい、胃下垂の引き金にもなります。ストレスは胃下垂になる原因だけでなく胃や体に様々な影響を与えます。上手に自分に合った方法でストレス解消しましょう。
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